紫外線

最近、日傘を差している人を見かけます。
美肌意識を持っている女性が増えていますよね。
美肌やアンチエイジングには紫外線対策がとても重要です。

今はいろいろな日焼け止めが販売されていますが、
日焼け止めの効果によって表示が異なるのを知っていますか?
この表示を理解されていない方が案外多いので説明したいと思います。

紫外線には、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)があります。
皮膚を黒くし、シワやタルミの原因となる紫外線A波を防止する効果の指標が「PA値」。
シミやソバカスの原因となる紫外線B波を防御する効果の指標が「SPF値」です。

「PA値」に関しては、今年から日焼け止めの紫外線表示が変わりました。
これまでPA値はPA+++が最高値でしたが、
2013年1月より、PA++++(フォープラス)が表示可能になりました。
これにより、PA+~PA++++の4段階に変更されるようになりました。

SPFの数値単位は、時間で20~25分を1単位とします。
つまり、SPF1は何も付けない状態より、
日焼けするのを20~25分遅らせるという意味です。
ですから、SPF10だと、20×10で200分になり、
3時間~4時間は日焼け止め効果があるということですね。

どちらも単純に、数値が高ければ高いほど良いという訳ではありません。
紫外線防止効果が高い反面、お肌への負担も高くなります。
野外での滞在時間やTPOに合わせたUVケアをおすすめします。

PA値とSPF値を良く理解して、美肌をキープし、美魔女を目指して下さいね。

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